3/12/2012

疾走、絶望、絶望

時は三月八日にさかのぼり…



上海から経済特区である珠海に向かう手筈になっておりました。朝7時過ぎの便しかなく早起きせざるを得ない状況した。が!アホの子は楽しいことを見つけ徹夜してしまえばいいと思いました。アホやね。


朝一の高速バスになんとか乗り込み空港に到着。そんでチェックインどこかなーなんて思ってたら、乗る予定の便がない。まさか欠航?とかかんちがいもしてました。

上海って空港二つあるんですよ…予約のバウチャー見たら、違う空港名が。


気がついた瞬間にタクシー乗り場にダッシュ。おっちゃんが手招いてくれたので、何も考えず乗り込んだ。この時時刻は6:20。乗り換えは一時間みてくださいの距離なので限りなく絶望。

出発時刻見せながら事情話したら、二十分でいってやるから、500元払えと。

タクシーの通常運賃と特急代がかかるとか。迷わず突っぱねた。
140キロで走ってた車は百キロきるくらいまでスピードダウン。重苦しい空気が2人の間に流れる。
おっちゃんがタクシー代は三百と言ってきてたので、それしか払わないと俺は粘るが、しかめ面だけで話が進まない。

みるみるスピードが落ちてきたので、妥協の四百提示。おっちゃんも渋々了解し、先払いしておいた。

そこからは大激走。速度は常時160キロ、普通車の限界を攻める。さらに、クラクション鳴らしまくりでオーバーテイク&神回避。リアルレースゲームのようなスリルドライブ。運転荒すぎて吐き気するけど、見ないのは怖いから必死に顔あげて前を見てた。


あと数キロのところで大渋滞につかまる。同僚さんの話だと事故が起きたようで。この時あと三十分で出発時刻。絶望だった。まさか飛行機に乗れないなんてことがあるなんて。それでもなんとか渋滞突破して駆け込んでカウンターいったら、まあ当然無理でした。


ただ呆然。また市内に戻るという選択もできたけど、ビザ的に困る。
どっかテキトーにいけるところいっちゃう?よし、とマカオ行き購入。

ここまでホテル出て、四時間以内の話。さらに出費は4万弱。
厄日の厄はまだ終わらない。人生初の飛行機遅延。まだかなーと思っていたら、気がつけばボーディングタイムから一時間半くらいたってもまだ飛行機がいない。何もできないし、イスラミックな方々はずっとFAになんか言ってる。
やっとこさ飛行機きて離陸する頃には二時間以上遅れ出てる。

と、なんとか厄災を乗り越えマカオ到着。カジノに興味ないし、宿は珠海でとったのでバスで国境へ。

初めての徒歩越境。なんてことはない。


そしてホテルへ。



精神的にだいぶやられてました。書くほどでもない、地味なやらかしもいっぱいありました。

もうこんな真似はしないと反面教師的な一日でした。

珠海は観光ではなくビジネスで行くところだと改めて確認。


明日からはフィリピン行きます。
四月の初旬にはアメリカ上陸できそうです。

では。



























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