5/30/2012

アメリカらしい・シカゴ

いい意味で期待を裏切ってくれたシカゴの話。
北米4大スポーツは好きなのでチーム名に紐付けてなんとなく地名は知ってた。が、シカゴの街はイメージできませんでした。田舎かも・・・とか考えてたけど、全くの逆だし、そもそも全米二位の観光客を集めてるとかなんとか。グーグルマップの裏切りを乗り越え、無事に宿に到着。すぐそこには海が!と勘違いしたのですが、こんな内陸に海があるはずない。ミシガン湖でした。本当に馬鹿でかい。公共交通機関の端から端まで移動してみてもすぐ目の前にはもちろんある。ハーバーもあるし、ヨットも小型船舶もいっぱい。

ミシガン湖と沿岸部のビル
目抜き通りで街並みもわかりやすく高層ビルに囲まれています。それでも、日差しは容赦なく降り注いできますが。
               
まちなか
座席からの視点
奥の方の座席は道路の向こうの建物の上にあります
ツーリストインフォも見当たらず、地図もなくフリーパスで乗り回してふらふらしてたら球場発見!そこはシカゴ・カブスのホームだったようで昼間から観戦することに。祝日だったこともあり9割以上埋まる混み合いよう。とりあえずホットドッグは押さえときました。試合自体は激しい打ち合いの空中戦。出したランナーをHRできっちり全て返す投手陣に脱帽。一列前の座席にいた赤ちゃんと触れ合ったり何だりしてるうちに試合終了。ホームのカブスが勝利し、みんなで勝利の歌を歌って解散です。
勝負どころで良いプレーがでれば全員でスタンディングオベーション。敵チームのHRボールは投げ返される。娯楽の中にもちゃんとホームの意識はあるんだなーとも思いました。



もうひとつ楽しかったのが科学産業博物館。小学生なら一日中いたくなるようなワクワク満載の内容でした。実際地域の小学生たちのものすごい量による見学で騒がしくて大変でした。
改めていろいろ考えさせられるいい時間になりました。特にWhat if …の展示はいっぱい心に引っかかりました。服のデザインが電子表示できたら?とか車がガスを出さないで走るようになったら?理想を現実に変えようとする、アイデアを実現する人たちのエネルギーを感じました。
他にもクローンの話や自然現象、原子力の話など考えなくちゃいけないものがたくさんありました。
こんな建物日本にありましたっけ?わけのわからん箱物がこのようなものになればいいなあと思います。



モデルカー
ライトニングドレス
お国柄で言えば、上のやつの帰り道に乗ってきたのとは違う路線のバスに乗車。乗った瞬間間違ったと思いました。肌からひしひしと場違い感を感じました。少し動くとインディアン地区と呼ばれるところだったらしく、ゾワゾワしてました。
差別か!とか思われるでしょうが、排他的なものを感じてしまったんです。俺も正直思うフシがあるので、尚更です。
ここもリトル云々があって見えない力がうまく地域コミュニティを形成しているみたいです。
肌の色と顔つきの判断が精一杯で、~系とかわかるはずがありません。人は見た目が9割をひしひしと感じざるを得ません。


そんなこんなで次はアトランタへ。まあ安かったからつなぎですね。こちらも見所がたくさんあるようなので歩き倒します。






では!



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